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上 W210の純正品は全長も短めでいい感じです。
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アームレスト下 蛇腹の物入れは使いにくいので外してあります。 ①のプラスビス外し②のあたりをそーっと持ち上げウッドパネルを外します。 |
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次にジグザグゲートの③④部分にあるツメを指先で外側に開きながら上に引けば外せます。
⑤シフトロッドを固定しているナット １５ｍｍスパナで緩めるとシフトロッドが 外せます。 |
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上の説明 ③が⑥ ④が⑦です。折らないよう注意して・・。 前側が満ちあがれば⑧のツメは手前側 ひっかかっているだけなので前にスライドさせれば外れます。 米井iさんの説明によりますと⑧のツメをマイナスドライバーで前方に押しながら持ち上げれば簡単に外せるとのアドバイスをいただきました。ありがとうございました。 この画像で固定されているツメの場所、方向など構造が把握できると思いますので取り外しに役立てていただきたい。 |
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上がW124純正シフトノブ ロッド一体型です。 下は94年W202純正ロッド (202 267 04 01)コの字型の部分とロッドは溶接され そのままで はジグザグゲートに通せないのでノブだけが取り外し可能になっています。 両者共曲がり具合は同じです。 |
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⑨⑩2箇所にサークリップがありますが⑩だけ外しラジオペンチなどで⑪の方 向にシャフトを抜きます。 この作業で取り外した コ の字型の部品は次の画像で見てください。 |
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コの字部分の形はまったく同じです。 |
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シフトロッド取り付け クリップをはめるところ。
可動部分には注油をしました。
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次にジグザグゲートを取り付け（パチンとはまる） ノブの取り付けです。 w210の純正品はノブ下に回転するところがあり方向を決めてから強く押し込みノブ下のところを回し締め込みます。（内部はコレクトチャックです） |
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取り付け完成！！ やはり新しいノブは気持ちがいいですねー。 全長もＷ124純正よりは短めで 動かした時の感触も気に入りました！ スポーティーになったとでも言いましょうか・・｡
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上の画像は広角で大きさ、長さのイメージが湧きにくいので違う角度からの画像を追加しました。 |