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2000年式ゲレンデヴァーゲンG55AMG |
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走行距離は現在44000km |
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akira107さんの情報からサイズを検討しJBLのGTO220というモデルを選んだ。ネット通販\15500- |
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小型ながら2ウエイでミッド・ツイーターを受け持つ。これならボーカルが良さそうです。 |
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まずフロントデフロスター出口のパネル。フックなどを使ってちょっと持ち上げれば外れます。 |
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スピーカーグリル前方にある＋ビス1本。これを外してからスピーカーグリルを5mmほど前に押せば外れます。 |
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純正のツイーターは2本のビスです |
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引っ張ると長めの配線で助かった。 スピーカー配線の途中にあるのはハイパスのフィルター？ |
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右が純正 左がインストールするJBL ＡとＢの厚さが違いこのままではグリルが閉まらないことが判明。 ＣはJBLのパッシブクロスオーバーでスピーカーに配線されていた。幸いダッシュボード上の取り付け穴は奥行きが深くこれを納める場所は余裕でありました。
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純正スピーカーの穴は径66mmですがＪＢＬ用は72mmなので深さ5mmくらい幅3mmほどカットしました。
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FRP系の素材なので手に刺さらないよう手袋して慎重にカット。これなら純正スピーカーに戻すことも可能です。 |
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配線にギボシ加工 ここでは配線の＋-を調べる必要がありましたがWISによる電気配線図・ラジオ偏がとても役に立ちました。 |
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ガタガタと干渉音が出ないようスポンジを巻いてそーっと穴に納めます。 このスポンジはホームセンターで売っている隙間テープの幅広いやつです。 |
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ブチルゴムをスピーカーのフランジと穴の間に挟んでスピーカーを固定。これでビクともしないのでビスは使わずにＯＫです。 |
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グリルは真ん中に1本あるリブをカットし中央部分のみスポンジもカットしました。 |
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これでピッタリを収まり まるで純正装着のようになりました。 うっすらと透けて見えるJBLの文字が嬉しいです。（＾＾） 早速音を出してみる・・・・文字では伝えられませんクリアで伸びがあるボーカルとストリングス系のみずみずしさがイイです！
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