タイロッド交換後、時間があったのでパーキングブレーキのシューでも点検しようと作業を始めました。
ついでにマルチリンクの中で一番劣化が早いと言われているスラストアームも交換してしまいました。右のブッシュにヒビがあったので・・。
| 1 | ![]() |
ブレーキキャリパー外し針金で釣っておく。 5mmのin-hex外します。締め付けは10Nm このボルトは新しい物に交換。 |
| 2 | ![]() |
固着していて 中々外れませんが根気良くやります。 叩くこと十数回・・ようやく外れました。(^^) |
| 3 | ![]() |
ここでPブレーキシューの点検。ローターの内側には大量のカスが・・・ シューの暑さは十分残っています。表面をサンドペーパーでサッと磨きました。ダストが溜まっていますがエアーガンで吹くと体に悪いので水で洗い流したほうがいいようです。 Aのナット19mm Bのナット17mmを外す。(CRCなどを吹いておく) |
| 4 | ![]() |
ピンポンチで矢印方向に叩き、ボルトを抜く。 |
| 5 | ![]() |
同上。 これでThrust Armが外れます。 |
| 6 | ![]() |
樹脂製のカバーはドライバーでこじり 引っ張ればはずれます。 |
| 7 | ![]() |
上が新品(febi製) 取り付けは上を先に付け、ボルトを差しておき下はピンポンチを使い穴の位置を合わせ裏側(アーム側)からハンマーで叩きました。 |
| 8 | ![]() |
ローターはまだ使えそうでした。使用限界7.5mmですが、まだ8.4mmの厚さがありました。 全体にサビがひどいので電動ワイヤーブラシでサビ落とし。画像がきれいになった後のものです。 |
| 9 | ![]() |
スラストアームのナット(A.B共に)はリプレイスしましたがAの新しいナットは18mmでした!Bは17mm A締め付けトルク70Nm Bは45Nm Cの面もワイヤーブラシでサビを落としました。これでローター、ホイールも正確に密着するので回転精度もいいでしょう。 |
| 10 | ![]() |
ローター、キャリパーを付けて完了。 ついでにPブレーキのワイヤーも少し詰めたら 今まではかなり強くペダルを踏まないと効きが甘かったのですが軽い力で踏むだけで 良く効きます。シューとローターを掃除した成果でしょうか。 スラストアーム交換の効果については 、まだほとんど走っていないので後ほど報告します。 |
| 11 |